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スピリチュアルに関心を持つ芸能人は思っているよりはるかに多い気がします。
スピリチュアル
を語るとき「波動」や「周波数」は欠かせない言葉でしょう。しかしそれらはあくまでもたとえ話であって、見聞きした話を元に考えを広げると、いろいろ間違ってしまうと思うのです。

私は科学者の端くれのそのまた端くれ的な立ち位置で、周波数や波動(実験的には0.006 Hz~90 MHz、理論上では700 THzまで)を日常的に扱っている者です。対象はレーザー光と音響で、それらを応用した超精密計測がミッションです。

そして、いろんな方々のありがたい話からポロッとあふれ出てしまう波動パワーに、それ疑似科学なんだけどな、と本音では思いながらも我慢して、全体を通しておっしゃりたいことだけ学ばせてもらっております。

だいたい心の話で「波動」と呼ばれるものは、神経細胞が単体で備えているリミットサイクルという性質が、ネットワークの集合体になって散逸型と呼ばれる自己組織化構造になることで生じる外部環境との適応的な共鳴作用のことではないか?と、個人的には思っております。

リミットサイクルは、非線形の微分方程式でシミュレーションできるらしいです。また、散逸型の自己組織化構造というのは、お味噌汁のお椀の底に沈殿したつぶつぶが何らかのパターンを描く仕組みです。あのパターンが現れるのは、お椀の内外に温度差があるからで、温度差のエネルギーが消費されることでパターンが持続されます。
私たちが生きているのは、物質界の理屈だけでいえば、散逸型の自己組織化構造へのエネルギーが供給され続けているから、ということになります。

ただ、ここまでの味気ない話で「物質界の理屈だけでいえば」という前提をもうけたのは、私たちが生きている謎そのものを科学的に説明することが難しいからです。
その謎を謎のまま扱ってどうにかして答えを出してくのが文系の世界です。理系として、すごい方々だと思います。
文系の方々は、言葉で表されたものの向こう側にある抽象的な概念を常に見ておられるのだと思います。それらの概念を現象から読み解く力がリテラシーなのでしょう。

そういうリスペクトをもって、今日も波動や周波数の話を見聞きしております。
ただ、くれぐれも、それらがたとえ話であることを心にとめておいていただければと思います。

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